各クォータは最大3段階に[しきい値]が設定でき、それぞれに[アクション][ユーザー通知][管理者通知]が指定できます。
NORTHERN STORAGE SUITE V8は、ストレージの使用容量制限、ファイル保存のフィルタリング、ストレージ状況のレポート、およびエンドユーザーのポータル機能などを提供する統合型ストレージ管理ソフトウェアです。ユーザー、フォルダの各レベルでの詳細なストレージ管理で企業内の全てのストレージを最大限に最適化します。
| コンポーネント名称 | 機能 |
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レポート機能[Storage Reporter(ストレージレポーター)]
ストレージ環境の全体概要、ホスト、ユーザー、ファイルタイプについて使用状況をグラフィカルに表示します。さらにプルダウン形式で情報の詳細を確認可能。NORTHERN STORAGE SUITEのレポート機能は、ファイル、フォルダ、ホスト(サーバー)、クォータ設定、メールボックスなどに関して分析し、多様なレポート機能を提供します。
- 使用していないファイルの検出
- 更新していない、またはアクセスしていないファイルを探し出すことができます。
- 同一ファイルの検索
- 異なったサーバーにあったり、異なったユーザーが同じファイルを持っていたりを探し出します。
- ユーザーアカウントがない
- 退職した人など、ユーザーのファイルを検出することができます。

ストレージレポートを一覧で表示。個別に拡大が可能
ファイルタイプグループあたりの利用
ストレージのディスク容量制限機能[Quota Server(クオーターサーバー)]
Windowsのクォータ機能だけでは実現できない柔軟な容量の割り当てや、保存できるファイルの種類の制限を設定し、ストレージの利用率をコントロールできます。シンプルなユーザーインターフェイスと豊富なオプションが用意されており、ユーザーに合わせた柔軟なカスタマイズが可能です。
クォータ機能(ディスクやフォルダ、ユーザー毎の使用容量の上限を設定)
フォルダやユーザーにクォータを設定すると、増大する使用容量の上限を定めることができます。ユーザーは保存できるスペースを制限されることにより、重要なデータを保存するためのスペースを不要ファイルが占めるようなファイルの保存を行わなくなり、必要のないデータでストレージリソースが満たされることを防ぐことできます。状況または環境に応じて、各種のクォータを使用して個々のオブジェクトのサイズが限界を超えて増えることを防ぎます。

ファイルブロック機能(拡張子によるファイルの保存をフィルタリング)
特定の拡張子のファイルを保存できなくしたり、その拡張子のファイルのみ保存を可能にすることができます。これにより不要なファイルの保存を防ぐことができます。
ユーザーウェブポータル機能[Storage Portal(ストレージポータル)]
NORTHERN STORAGE SUITE V8では、ユーザー自身がWebからメンテナンスできるユーザーポータルを用意しています。
ポータルでは、ストレージの使用状況が表示できます。簡易レポート機能でユーザーが所有しているファイルのサイズやファイルの作成日などが表示され、それらを基にユーザー自身が削除することもできます。


ユーザーのディスク割り当て容量
ディプリケイトファイル一覧
ストレージ自動管理機能[Storage Assistant(ストレージアシスタント)]
管理者の作業をアシストし、ストレージ管理の作業負担を軽減させます。特定の動作を監視し、動作が行われた際に指定した作業を行います。例えば、指定したファイルが更新されたときに特定フォルダへのコピーを行います。
- カレンダ、タイマーによるアクションのキック
- ファイル、インターネット、システム、カウンタを変更の監視
- ファイルの削除、コピー、レプリケートの実行
- メール、Popupでの通知の実行
ストレージの算定とコストをレポート[Storage Chargeback(ストレージチャージバック)]
使用環境の容量に対するコストを定義することで、ストレージの使用量や経緯から、現在必要とされるコストや将来必要となるコストの予測を作成することができます。例えば、次年度にストレージへどれくらいの予算が必要かも容易に予測できます。
- ファイルシステム、クォータ、メールボックスに対するコストレポート
- コスト増加の高いユーザーやパス、クォータのレポート
- 将来のコスト予測レポート


























